技術負債を抱えず、自走力の高い組織こそがSaaSを急速に成長させる

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技術負債を抱えず、自走力の高い組織こそがSaaSを急速に成長させる

数々のピッチイベントで優秀の成績を収め、いまグングン注目度を高めている「ログラス」。彼らが提供している経営企画向けSaaSは、大手企業の導入が次々と決まり、事業も急速に伸びている。この成長を支えるのログラスの文化や経営思想とは?そして、ログラスが始まる前からPMFを達成するまでの道筋について、ログラス代表の布川 友也さんに話を聞きました。 成長基盤を作ろうとしている経営者、PMF前後のスタートアップ、そしてログラスに興味を持っている方に聴いていただきたいエピソードです。 ハイライト 起業のきっかけとスケールする会社を作りたかったワケ 経営管理の領域で挑戦しようと思った背景 アイディアの検証のプロセス 開発の優先順位をつける時の指標は「魂、骨、肉」 PMFできたと思った瞬間 早期にエンタープライズに参入できた理由 負債のない開発体制について 採用時に丁寧に深ぼっているポイント 視座を高めるバリュー 難しい課題から逃げない 今ログラスに参画する魅力 ▶︎ SaaS Talent Network :SaaSスタートアップのハイクラス転職コミュニティ 株式会社ログラス代表取締役CEO 布川友也 慶應義塾大学経済学部卒業。SMB日興証券投資銀行部門にてIPO、M&Aアドバイザリー、東証一部上場企業にて経営企画マネージャー担当。証券会社で無限予算Excel地獄に苦しみ、東証一部上場企業でも経営管理・管理会計に悩まされる日々を送り、ログラス創業を決意。出身地:東京都荒川区、シンガポール。ソフトバンクアカデミア12期生代表 株式会社ログラス | 布川さんのtwitter | 布川さんのnote

技術負債を抱えず、自走力の高い組織こそがSaaSを急速に成長させる